今回のエピソードは、筆談・指談(以後 指談)が、こんな使い方をすると家族にとって本当に役立ちツールになるという、エピソードです。 登場人物は、高校生のK君と、歳の離れた義理の兄です。文章は、療育者のシチノです。 兄は、2年程前から、K君と筆談の…
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